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腰痛 温める

自宅でできる温熱療法

前回、腰痛は温めた方が良いのか冷やした方が良いのかの話しをしました。

 

今回はその続きで、温めた方が良い場合の温め方をお話ししていきたいと思います。

 

 

上の画像の様に、腰を温めるというともっとも簡単で広範囲に効果を出すことができるのが

 

お風呂ですね。

 

ゆっくりお湯に浸かり身体を芯から温めることで

 

筋肉が弛緩し腰痛が和らぎます。

 

 

お勧めは40~42℃程度の湯温で半身浴より少し深めの浴槽に

 

15分くらい(腰や脚の筋肉の張り具合により時間はマチマチ)

 

浸かり身体を芯から温めます。

 

注意点としては

 

水分補給。この時は白湯がベスト。(冷水はせっかく温めた身体を冷やしてしまうのでNG)

 

身体を冷やさないように且つ脱水予防。

 

それと、

入浴中に痛みが鋭くなるなど、症状が悪くなったらすぐ出る。

 

ということを守って身体を温めましょう。

 

 

 

 

次に

日中などもっとも簡単な温め方法は

 

カイロです。

 

ホットパックの様な物の方がより良いですが、

 

カイロは手軽で携帯にも便利なので、日中に使用するにはこの上ないでしょう。

 

 

 

 

内服薬として漢方の

 

葛根湯も有効です。

 

葛根湯は薬としての効き目は、即効性や効果の大きさには期待できないですが

 

飲み続けることで、体温を上昇させる効果が期待できるので

 

葛根湯を服用するのも良い手法です。

 

稀に整形外科の医師が腰痛の薬として

 

痛み止めではなく葛根湯を処方することがあります。

 

その光景を見たとき、私は「この医師、分かってるじゃん。」

 

と思い、その医師の信頼度が上がります。

 

 

また、食材として生姜も良いですね。

 

生姜も身体を温める効果があることで知られています。

 

なので生姜を食すことも有効と考えられます。

 

 

ただどちらも

入浴やカイロと比べると劣ってしまいますね。

 

 

 

夏場は知らず知らずのうちに

 

食べ物や飲み物、空調、服装などで

 

身体を冷やしていて、

 

結果、筋肉を硬くしてしまっているかもしれません。

 

 

腰痛持ちの人は

 

常日頃からそう言ったことに気を付けていると良いでしょう。

 

夏場にカイロなどツラいですからね。

 

 

 

 

 

腰痛

 

 

千葉県木更津市

はるえな整体院