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腰痛に鍼灸②

灸(きゅう)

灸は市販されている簡易的なものから

 

鍼灸師が使う本格的なものまでありますが、

 

基本的にはもぐさを燃やして、

 

その熱を治療に役立てる治療法です。

 

 

経絡や筋肉の凝り固まっている部位などに

 

熱を加え、温熱効果をもたらせる治療法。

 

 

西洋医学的に筋肉を弛緩させる目的で

 

筋肉の硬結部(凝り固まっている部位の奥にある芯の様なところ)に

 

灸の熱が届くように配置し施行します。

 

 

東洋医学的治療の経穴の場合は

 

経穴に熱刺激を加えることで、

 

血流改善、自律神経調整、内臓機能正常化など

 

さまざまな効果を狙って設置していきます。

 

 

一概に東洋医学的施術と西洋医学的施術のどちらが良いのか

 

というと、どちらとも言えないです。

 

それぞれの長所と短所があるので、

 

自身の症状や状況などを考慮したうえで選択すると良いでしょう。

 

 

私自身は灸をしたことはほとんどないです。

 

ですが、過去に手首にできたガングリオン(脂肪腫の一種)を

 

散らすのに使用したことはありました。

 

その時は市販の灸で1日に何個も手首に当て

 

手首の関節内にある脂肪種に熱を届けるべく

 

施行しました。

 

何日もの地道な治療の甲斐があり、

 

ガングリオンは小さくなり、

 

手首を動かしたときの痛みは無くなりました。

(完全に消失はしていません。また、再発の可能性もあります。)

 

 

このように私には灸の経験は無く、あまりお伝え出来ませんが

 

皆さんが灸をやりたいと思ったなら、

 

まずは、候補の鍼灸師がどの様な(どういった考えで)治療をするのかを

 

確認すると良いでしょう。

 

 

つづく

#66

 

 

 

 

 

腰痛・鍼灸

 

 

 

千葉県木更津市

はるえな整体院